うわははは!出会いというあなたは読むべき記事じゃあっ!!
今回の記事はブライダルネットネットであなたに会いたい!と思わせる自己紹介文の書き方を発表します。
婚活サイトや恋活アプリの中では一番真面目な場所がブライダルネット。ただ単に登録して後は相手にあいさつしたらすぐ引っかかるんだろう?と管理人も最初は考えていました。
しかしブライダルネットに「さあ始めよう!」とやってみると、全然相手にされないという実態が明らかになったのです。
ブライダルネットに初めて登録してアクセスすると、目の前にこのような画面が飛び込んでくるはずです。
ブライダルネットにアクセスすると出る画面
あなたがブライダルネットへアクセスしたときに、まずやるべきことが自己紹介の設定であることに気づきます。
どの婚活サイトでも共通のことなのですが、まずはこの自己紹介をしっかり書かなければ相手にアプローチしても効果がありません。
ブライダルネットのプロフィールで大事なのは自己PR!
ところでブライダルネットでの自己紹介は何を書くのか?という質問がちらほらと出てきそうなので画紹介します。
年齢や職業など最初に一気に書きます。
以下がブライダルネットのプロフィールに入れる項目
- 出身地
- 身長
- 体型
- 血液型
- 業種
- 職種
- 年収
- 最終学歴
- 休日
- 婚姻歴
- 子供の有無
- 喫煙
- 飲酒
- 自己PR(700文字以内)
という事です!
いかがでしょうか?
趣味仕事はもちろん、結婚暦や理想の結婚についてなど、自己紹介で書かなければいけないことがなかなか多いです。
しかし、本気で婚活するのであれば、700文字以内の自己PRが大事!
面倒臭がらずしっかり書かなければいけません。
何故ならブライダルネットもペアーズもOmiaiも行きましたが、
そこで社員さんが繰り返し言っていたのが女性は男性の自己紹介文を、
舐めるようにしっかりと見るという事です!
男性の場合はちなみに女性の写真を優先しています。
それがわかればよし、ここは気合を入れて書くか!
というところですが、読み手に配慮して書き方を注意しないといけません。
相手に対してあなたは適当になってしまってはいけません。男性から女性へ向けた視線での例ですが、短すぎるとやる気がないという感じがします。
じゃあ長文がいいのか?と思いましたが、それはそれで問題であまりに長文で書いてしまうと、まるで自己陶酔していてナルシストみたいな奴と思われます。
難しいのう!ならばどう書けばいいんじゃ?
相性が合いそうだなと思わせる自己紹介を心がけよう!
単純にこれだけは書いておきたいというところを、シンプルにわかりやすくまとめるのが良いと思います。
自分の言いたいことだけを言ってアピールする場では無い、という事を踏まえて事故紹介文を書くときに注意してみてください。自己紹介文は自分の事を相手に知ってもらうためのツールなのです。
あなたの自己紹介を読んだ女性が、「あ、この人だったら私と合うかも」と、顔も知らない見たこともないのでなんとかその判断ができるような人を検索しているのです。
相手にとってあなたは相性や価値観が合うかどうか?を伝えるというのが自己紹介文です。
自己紹介文は常識の範疇で書く
会員登録するときはニックネームに注意!と以前書いたように、自分が面白いと思っているような名前や、ウケ狙いをするような内容が良いです。
あまりにも奇抜な内容ですと相手から敬遠されてしまいます。婚活は単純な恋愛とは違うのです。
結婚候補となれば相手から求められるものは、まさに一緒に住んでいて心の平安や安心感になります。女性の場合、まずは常識的な男性の方が良いに決まっているのです。
もしも管理人がいきなりブライダルネットで会った女性に、「婚活ラスプーチンというサイトを開設しています。」なんて言ったら、女性にはドン引きされてしまうでしょうね。
自己紹介もあまりにもキテレツな内容ですとNG、特に初対面の女性にはそんな事は微塵たりとも感じさせてはいけません。
しかし、個性がないとその他の人と一緒にされてしまいます。第一印象で「この人も他の人と一緒ね」と思われてしまいます。
あまりにも無難すぎてもパンチが足りない脇役となるため、節度ある常識的な自己紹介の中にも、自分の個性を出しましょう。
共通点や2人で楽しめる趣味や過ごし方を書く
例えば自分の趣味や好きなことは?デートでどこへ行き何をするのが好きなのか?休みの日にはどんなことをしているのか?
趣味を書きましょう!
ただ相手にマイナスに感じられる趣味とプラスに感じられる趣味があります。
ウケが悪い趣味
- パチンコ
- 1人用ゲーム
- 1人でバイク
- プラモデル
- オタクアニメ
- 麻雀
- 1人カラオケ
- キャバクラ
- 1人飲み
- 瞑想・座禅
- 1人登山
- 1人釣り
要は独身男性が喜びそうな趣味を書くのは良くないという事です!
一緒に楽しめないと思われるからです。
ウケが良い趣味
- ドライブ
- スノボ
- 映画鑑賞
- カフェ巡り
- 2人で食べ歩き
- ショッピング
- 旅行
- 登山
- アクティブスポーツ
- スポーツ観戦
- 芸術鑑賞
何が違うのか?
ズバリ共通で楽しめるような趣味は明るい未来像を想像とさせます。しかし1人でしかできない趣味はご法度です。
ここ見てると間違ってる人が多いので注意しましょう!
また自慢ばかり書いてもクソ野郎に思われます。
ダンスで一番になったとか、バーテンダーをやってましたとか、全国を旅行したり、世界の何処何処に何ヶ月も滞在していたとか。そういう事はどんどん書きたいと思うでしょう。
ですが、やっぱりやりすぎるとナルシストっぽくなるので、できるだけ抑えて謙虚な表現に留めたほうが良いです。以上に加えて、タメ語ではなく敬語で丁寧に書いていきましょう。
自己紹介部にネガティブな要素は必要ない
次の注意点は、自己紹介文を、あまりにもネガティブな内容にしてはいけないということです。
「なんだ、ネガティブな印象なんか与えないよ」と思うかもしれませんが、ついついやってしまう落とし穴があるんです。
それは謙虚すぎることです。例えば男性が書いたとして、「女性とあまり今まで話したことも付き合ったこともないので努力します。」
といった感じで謙虚を通り越して自虐のように書いていた場合です。
こんな文章が書いてあったら正直、顔も見たことがない相手によほど問題がある人なのか?ひきこもりがちの男性なのか?と変な印象を与えてしまいます。
女性と会ったときに面と向かって喋れるのならば良いと思いますが、「もしかして、やばい人なのかな・・・」といった感じで相手の女性にネガティブな印象を与えてしまうのです。
謙虚な姿勢は良いとしてもわざわざこのように自分に対し、ネガティブで否定するようなことは書かなくてもいいと思います。
趣味や好きなことや得意なこと、興味があること、これらを書いていけば関心がありそうな相手だと、あなたを検索しコンタクトをとってもOKな状態となるのです。
こうして自己紹介文としての役割を果たすのです。
明るく楽しく前向きな内容にしましょう!
わざと地域的な話題を自己紹介文に含ませるのもアリ
注意点とは違うかもしれませんが、地域的なことを書くといいでしょう。これはその地域周辺に住む相手の目に止まります。
「私は現在横浜の戸塚に住んでいます。仕事が休みとの時は湘南海岸でサーフィンをしています。歴史的に落ち着いたところも好きで、八幡宮等の歴史的なお寺が多い鎌倉の街を探索したりもしています。
なかでも銭洗弁天と鎌倉のサブレが好きで一緒に食べたいです。」
このように、地域の人にしかわからないような書き方なら親近感が湧きます。
特に女性は自分の住んでいる地域から出たがらない人も多いため、あなたが近くに存在する事を示せばコンタクトも取りやすくなってきます。
管理人の会社の同僚は転勤族であり、その人と結婚した奥さんは、やはり地元から離れたくないという理由から離婚してしまいました。
このように地域ネタを使うといいと思います。ちなみに利用していた当時、管理人は料理が好きだったので、その地域のオシャレで美味しいレストランの話を紹介文で書いていました。
ブライダルネット自己紹介文の実際の書き方
以上の点に注意して自己紹介文を書いていきましょう。これらに気をつければ問題な作成ができるはずです!
そのため今回こちらのサイトに登録させていただきました、仕事はハードで朝7時から夜9時まであります。
最近では土日の休みがやっとできました。趣味はジョギングをしたりして体を動かしたりすることです、最近ではカラフルな石の壁をよじ登るボルダリングと、サイクリングで都内近郊を走る事にはまっています。
それと美味しいものを食べるのが好きなので、最近では海沿いの街まで行って魚料理を食べたりするのが趣味です。そのため車で静岡の方や新潟ったりして魚を食べに行ったりしています。
最近ではゴルフを始めましたが、これから上手くなりたいのですがまだまだ初心者です。一緒に練習できる人がいたら嬉しいです。
性格は真面目でおっとりして落ち着いていると言われます。宜しくお願い致します。おまけけのサイクリング写真
それでも自己紹介文を上手に書けない場合は?
「上記の例文を見たものの上手く自己紹介が書けない。」こんなことも少なくはありませんし、不思議なことではありません。
同じく管理人も自己紹介文については散々悩んだものです。婚活というだけあってどうしても時間が掛かってしまうものですし、あなたも良い具合に凝った文章が思いつかないということもあるでしょう。
じゃあ、どうすればよいのか?
実はそんな悩みを解消するために非常に役に立つサービスが存在します。なんとブライダルネットではとりあえず書いた自己紹介文をプロの婚活アドバイザーに直々にチェックしてもらうことができます。
専任のスタッフがあなたの自己紹介文を添削してくれるのです。
これは本当に心強い!下手くそな文章がメキメキ上達したぞよ
入会したのであれば絶対に使っていくべきです。私の先ほどの文章は婚シェルさんのおかげで作成できたのです。ブライダルネットのプラチナメンバーであれば誰でも自由に相談できるので
どうしても作成できない!どん詰まりだわという場合にオススメします。寧ろ、自分でバッチリな自己紹介文が作れたとしても、一度は提出してチェックしてもらうのが無難だと思います。
※2017年8月リニューアルに伴い、婚シェルのアドバイスは廃止されました。
あなたはブライダルネットにおいて1人ではありません。このラスプーチンの今回の記事を読み実践すれば出会えるようになるでしょう!できるだけベストな状態で行えるようにしていきましょう!
婚活ラスプーチンによるレビュー