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モテる人とできる営業マンに共通する最も大切なスキルとは?

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彼女ができないとか、彼氏ができないという理由の一般的な原因として、
デートに問題があるということが挙げられます。

管理人の経験から自分でできる簡単な対策の中で、
最も効果を発揮するのが相手とのデートの改善でした!

たとえば、自分が話すよりも相手に話させる方に変えるだけで、
相手があなたに好意を持つ可能性があるために、
ここは侮らず、もう一度確認するつもりで読んでみてください!

 
okojo042.jpg
 
rusputin3.pngのサムネイル画像のサムネイル画像
今回の記事はできるトップセールスマンとモテる人の共通点とは?という記事です。
 
 
 
 
社会人の方でこの記事を見られている方は営業などの仕事をしている方でしょうか?
 
かくいう管理人も営業職でバリバリやってます♪
 
 
いかに相手にモノを売り込むか?
 
私なんか営業10年近くやっているのでよくわかります。
 
まだまだ若輩者ですが・・・
 
 
 
とにかく一つ言えることは
 
 
営業と恋愛は似ている
 
 
という事です。
 
そして出来る営業マンとモテる人は
 
 
いろいろな共通点が存在する
 
 
という事実です。
 
 
 
 
営業とは何をするか?
 
 
まずは電話帳や顧客リストなどを用意し、
 
そこに電話を1日100本~500本
 
怒涛のコール数をかけます。
 
 
訪問でしたら1日100件
 
絨毯爆撃のように飛び込み営業します。
 
 
DM(ダイレクトメール)であれば
 
嵐のように手紙を数千通送ります。
 
 
 
その中で
 
反応があった人、レスポンスがあった人を抽出し見込みにしていくわけです。
 
これなんて
 
 
 
まさに恋愛と同じです。
 
 
 
 
 
ナンパでもそうですし
 
婚活パーティーでもそうです。
 
婚活サイトの相手へのあいさつアプローチでも一緒ですよね?
 
 
 
とにかく顧客の見込みのある人がいる市場にタッチしていかなければいけないのです。
 
何も無い砂漠で商品を売っても何も売れませんし。
 
 
片田舎で自分がいくら魅力的な商品でこれは売れる!
 
という商品でさえも売れません。
 
パイが小さいのたかが知れたことでしょう。
 
 
 
 
 
見込み顧客がたくさんいる市場でモノを売るのが一番なんです。
 
それがまさに私は恋愛サイトや婚活サイトだと思っています。
 
 
 
 
 
商品を売るというのは
 
まさに恋愛で相手に自分を告白成功し
 
付き合うということと同じなのです。
 
 
 
 
そしてもう一つ
 
 
 
出来る営業マンというのは、私個人の見解で見ても”モテる”奴が多いです。
 
 
 
 
 
これは何故かといますと、
 
モテる方法というのが自然に身についているからなんです。
 
 
 
そのモテる共通点とは何か?
 
 
 
 
 
いくつかピックアップして説明していきたいと思いますね。
 
 
 
 

まずは見た目です。

uku.jpgのサムネイル画像

 

 
 
営業マンがかっこいいとかブサイクとかそう言うのも少しは関係あるかもしれません。
 
しかし大事なのは清潔感だと思います。
 
 
 
 
例えば自分がトヨタの自動車を買いたいなと思っている時に
 
パリっとしたかっこいい営業マンから説明されたときはなんだかその車もパリッと見えますけど
 
 
 
 
ださい髪がボサボサで、ネクタイもずれていてスーツも擦り切れていて
 
ワイシャツもクシャクシャの営業マンに説明されたら
 
レクサスですら色あせて見えると思いますね。
 
 
 

態度が良くて声にハリがあるか?

 
 
 
これは私の体験談ですが見た目というか接客態度も重要です。
 
よく行くコンビニなんですけど、朝と昼はちゃんとした店員がいます。
 
元気が良くてハキハキしていてこっちまで元気もらうような店員です。
 
逆に夜は・・・
 
なんだこのホスト崩れ?
 
 
みたいな若者がコンビニの店員をやっています。
 
茶髪でパーマがかけてあり、目つきもあまり良くなく
 
商品でバーコードを読みとる際にすごく嫌な顔してます。
 
 
 
どうでしょうか?
 
おそらくあなたの街のコンビニにも似たような事例がありますよね?
 
 
コンビニの店員でさえもなんだか元気がない人がたくさんいますし
 
眠そうな顔であくびして目をこすっているような店員や
 
声にハリがない店員
 
 
 
「いらっしゃいませ」
 
 
すら
 
 
言わない店員もいます。
 
もうね・・・「やる気あんのかおまえ?」
 
と言わざるを得ない店員の態度にいちいちムカつくのです。
 
 
これが恋愛でしたら大変印象が悪くなります。
 
 
 
 
今まで
 
会社の上司や部活やサークルの先輩や学校の先生に
 
 
もごもご言っているとかと注意されたり
 
もっと元気な声出せとか言われている人は要注意です。
 
 
 
こういうコンビニではいかにそこのコンビニの商品が魅力的でも
 
買わずにトイレだけ行って出てきてしまいますね。
 
 
見た目とか元気の良さとかは重要です。
 
 
 
rusputin3.pngのサムネイル画像のサムネイル画像このようにモテる技術と営業の技術は共通点が多くあります。
 
 
 
 
でも管理人としてはもっと本質的に大切な共通点があるので紹介します。
 
 
 
 
もちろん見た目や態度も大事ですけど。
 
 
 
営業が出来る人やモテる人というのは
 
 
特にもっとプライオリティが高い重要な
 
 
”モテる方法”が身についているからなんです。
 
 
それは見た目とか態度も大事ですがそれ以上に大事なものです。
 
 
売れるセールスマンとか、モテる人というのはこの技術があるからこそ成功しているのだと思います。
 
 
 
この”モテる方法”があるのでお客様に好かれてファンになるのです。
 
 
 
 
しかもこの技術は誰でも身に付けることができますし
 
一部の天才のみが使えるような特殊能力でもありません。
 
 
私は営業マンでもうだつの上がらない人がみるみるうちにこの技術を磨いて
 
 
トップセールスマンとか社長賞とかを獲得して大成した人を何人も知っていますし
 
この方法は年齢も関係なく身に付けることができる能力です。
 
 
誰もがこの方法があるだけでビッグビジネスチャンスを掴んでくるのです。
 
 
 
これさえあれば臆することはありません、どんな相手でも恋愛関係においては相手を楽しい気分にすることができますし
 
同時にあなたと一緒にいて楽しいと思わせることが可能になります。
 
 
これでビッグ恋愛チャンスを掴むことができるようになるわけです。
 
 
 
 
逆に言えば、この”モテる方法”が無い営業マン
 
いや、営業マンに限らずホストやホステスの世界でもそうですが、
 
 
 
 
相手から一緒にいて楽しいとか思われません。
 
 
 
 
数字がすべての営業の世界もそうですが恋愛の世界もそうです。
 
 
 
相手を楽しませるのが実力だと思います。
 
あんまりこんなシビアなことを書きたくないのですが
 
とある
 
 
”モテる方法”
 
これがなければ
 
相手を楽しくさせられないばかりか
 
 
もう一度会いたいとか思われないです。
 
それに一緒にいてもつまらない、価値がない人間と思われてしまいます。
 
 
いや、これ極端に聞こえるかもしれませんけど
 
そのくらい重要な方法です。
 
 
それでも誰でも実行可能ですので、意識してやるだけで
 
恋愛でもビジネスでも全然イケちゃいます。
 
 
恋愛関係において私はこれをやることで女性と付き合うことができたのです。
 
 
駆け出しの頃、私がダメ営業マンであったときはできなかったんですけど
 
また、恋愛もダメダメなとき、相手を楽しくさせることができませんでした。
 
 
でもこれをやるとそれがひっくり返るくらい強烈な方法です。
 
 
 
ですので今回のあるモテるスキルを体得して意識して使うことにより
 
仕事も恋愛もダントツの結果が出せるような人間に生まれ変わるのです。
 
 
 
あなたがもしリクルートの営業マンでも
 
不動産の営業マンでも
 
野村證券の営業マンでも
 
シャープのコピー機の営業マンでも
 
キーエンスの営業マンでも
 
 
 
なんでもかんでも営業に携わる人の必須項目の
 
”モテる方法”
 
 
 
これと同じ方法を体得しているはずです。
 
yo500.jpg
rusputin3.pngのサムネイル画像のサムネイル画像相手を楽しく気分良くさせる最強のモテる方法について
 
 
なんだか期待させてしまいますけど、拍子抜けすると思います。
 
 
 
 
でも最強の恋愛技術だと考えていいでしょう。
 
 
 
 
そして営業では私も最強の方法だと思います。
 
 
これこそモテる人と営業マンに共通するモテる技術、仕事ができる技術というものです。
 
 
 
 
もうそろそろ答えをお話しますけど。
 
先程から書いている
 
”モテる方法”
 
とは
 
 
 
 
 
 
 
 
 

”相手の話を聞くこと”

 
 
 
 
 
です。
 
 
 
これだけです。
 
 
 
「はっ?これだけ前振りしておいてそれだけかよ?」
 
 
 
とがっかりされましたでしょうか?
 
そんなこと自分は出来ています。
 
と思う方もいることでしょう、そういう人はかなり恋愛レベルが高いんじゃないかと思います。
 
 
 
しかしそれだけの事ができていない人がいかに多いことか・・・
 
私にはわかります。
 
 
 
自分ばっかりが喋っている人です。
 
 
 
 
かくいう私も自分のことばっかり喋ってる典型的なダメ営業マンでしたので(笑)
 
よくわかるのです。
 
 
 
信頼関係を構築するには自分のことをしゃべらせると
 
人は誰でも心地よくなり、楽しかったりするのです。
 
 
人は皆自分のことだけは興味や関心があります。
 
 
 
 
 
私は普段口数が少ない方なのですが。
 
 
恋愛において女性と間を持たせたいがために、自分の話をベラベラ喋ってしまうわけです。
 
自分の考えとか好きなものとか、最近見た映画とか
 
 
そういうの会話内容で出会って間もない女性に話をぶつけました。
 
 
今思えば、いきなり会って関係の構築も出来ていない男性から話を聞かされるのは苦痛だと思います。
 
 
それに興味がない話、パチンコの話とか麻雀の話とか、ゲームの話とかされても全く面白くありません。
 
 
おそらく他の方も
 
 
お客様にいきなりベラベラとしゃべっている営業マンとか
 
自分が好きで狙っている異性に対して自分のことばかり話している人を
 
第3者目線で見ると
 
 
自分ばかりがしゃべっていて、本来デートの目的では付き合う前であれば
 
相手に気分良くさせて「この人と付き合ってもいいかも」
 
と思わせることが目的なのに
 
 
そこから遠ざかるように相手と間が持たないのをビビって無理やり自分が喋って繋げたり
 
自分がいかにすごいか自慢聞かせることで相手に気に入られるという誤った考えでベラベラ喋っているのだと思います。
 
 
最終的に相手と次のデートの約束や、手をつないだりキスしたり告白したりするステップを踏んでいくのに
 
信頼関係を構築する方法なのに自分だけ喋っていては信頼関係は構築できないのです。
 
 
 
ですので恋愛で相手とどうしても仲良くなりたいとか、お付き合いしたいということであれば
 
 
まず最優先で相手の話を聞くことなのです。
 
 
 
 
せっかくデートまで行った場合や食事などで一緒の場合は
 
相手に話をさせることで、相手は気分良くて楽しくなるのです。
 
 
特に自分の話をすることは男女問わず人間は大好きです。
 
ですので営業であれば、お客様に訪問した際に会社にある賞状や飾りや、オブジェ
 
また相手の会社のホームページを見たり、帝国データバンクの売上や利益や業務内容等を調べておいて
 
相手に聞いてみるのです。
 
そうやって今後の事業展開や何を考えているのか等を引き出して相手に喋らせていい気分にさせます。
 
 
 
その会話の中でいろいろヒヤリングできて営業のビッグチャンスがつかめるようになるのです。
 
 
そしてどのくらいの比率で相手に喋らせればいいのか?
 
となりますと自分と相手の喋る比率は7:3でいいです。
 
 
もっと言えば8:2
 
さらに極端に言えば9:1
 
でこのくらい相手に喋らせればほぼ間違いなくまた会えるでしょうし、
 
恋愛ならあなたのことを魅力的な人間だと考えさせることができるはずです。
 
 
とにかくデールカーネギーの「人を動かす」
 
というベストセラーの本にもありますが、相手に話をさせることが人間関係構築の最良な方法になります。
 
自分の立場でもそうですからね。
 
 
 
それと自分の話をするタイミングなんですが・・・
 
rusputin3.pngのサムネイル画像のサムネイル画像自分の話は相手に聞かれた時に話すくらいがちょうど良いです。
 
 
 
話を遮ったり、遮断したり、反論したり、難癖つけてはいけません。
 
批判もしてはいけません。
 
また、相手に話を喋らせて楽しく良い気分にさせるだけではない相乗効果があるのです。
 
 
それはこちらが何者かわからないまま相手の素性や情報を収集することができるのです。
 
相手にこの人なんなんだろうという謎の印象を与えるのですが。
 
これが恋愛においては有効な効果をもたらします。
 
 
 
例えば営業のビジネスの話でもそうですが、相手の情報を収集するということで
 
相手の考えに沿うようなソリューション提案をする事ができます。
 
 
また、こちらからしゃべりすぎると商品のスペックや、詳細やメリットとデメリットなど
 
相手の気になる部分やツッコミ所が露呈してきてしまいますので不利な立場に置かれてしまいます。
 
 
それ故に、相手の情報をまず聞いた上で、徹底的にヒヤリングして本当に相手の立場で合う商品を提案するため
 
まずは聞くことがビッグチャンスにつながる可能性が高いのです。
 
 
恋愛でもそうですが、
 
 
出会って間もない異性との最初の大事なデート
 
こういうところで私たちのことを全部晒して長所や短所や仕事や趣味など全部喋ってしまったら
 
 
その時は盛り上がるのですが
 
その後のデートでは何もネタが無くなってしまいます。
 
 
これが逆に相手に喋らせまくるようなスタイルであれば、こっちのできることやメリットやデメリットが小出しに魅力として伝わるので。
 
その都度相手に「え?実はこんな人だったんだ」と思われますし。
 
 
相手に小出しに自分を出すことにより飽きさせないことが可能です。
 
 
それに私たちが喋らないことで不思議な魅力を出す事ができるのです。
 
 
ミステリアスな雰囲気でいる人のことはもっと知りたいなと思われます。
 
 
それに相手の情報をどんどん整備して収集して肉付けしていくことで
 
どうすれば相手と仲良くできるか、相手を落とせるのか、好きにさせるか
 
 
いろいろな戦略を考えることができるのです。
 
 
また相手に何をしようかという方法もポコポコ浮かんでくることでしょう。
 
 
 
 
例えば相手が女性だった場合
 
 
 
 
元の恋人とは長年付き合っていて、お互いに同棲までしていて
 
お互いの両親の挨拶も終わって結婚も考えていた
 
しかし2人で一緒に飲食店をやろうと計画していたのにも関わらず
 
相手が実は浮気していて、他のライバルになびいてしまった。
 
 
 
 
 
 
 
という話を聞けるかもしれません。
 
そういう場合相手をどんな風に落とし込めばいいのかなど方法を見つけることができます。
 
 
 
 
rusputin3.pngのサムネイル画像のサムネイル画像いかがでしょうか?
 
 
 
このように相手の情報を収集してあなたは何者か、
 
 
相手にはミステリアスな謎めいた印象を与えるのです。
 
程よいワクワク感が相手にはありあなたに興味を抱くことでしょう。
 
 
 
営業でも恋愛でもこのように同じように
 
相手に好かれて、フアンになってもらい最終的に、付き合ってもらう
 
というプロセスを得たいのであれば
 
 
私たちは話すばかりではなくて、
 
まず最優先することは相手に話をさせることなんです。
 
そしてそれを聞いていき気分良くさせる。
 
 
しかし中にはこのような事をお話すると次にこのような壁にぶつかる方もいます。
 
 
 
 
 
「警察の尋問とか、連続的に質問責めになってしまうんです!」
 
という人もいます。
 
 
そうではなくて
 
会話して相手の話を聞くために
 
どのように相手に話を聞けばいいのかを紹介していきますね。
 
pakutasosensex.jpg
 
rusputin3.pngのサムネイル画像のサムネイル画像
 
では今から、ビジネスや恋愛で使える相手の懐に飛び込むための質問方法を紹介します。
 
 
 
 
 
 
基本的にはポイントとしては以下の4つが有効です。
 
 
 
 
①相手の事に関する話題にする
 
②会話の量はあなたと相手で3:7くらい、2:8とか1:9だとなお良い
 
③相手の事がなんでも即答できるくらい情報収集。
 
④自分の話は相手に聞かれた時だけ話す。
 
 
 
そレではこの4つをさらに解説していきたいと思います。
 
 
 
 
 
①相手の事に関する話題にする
 
 
ビジネスもそうですが営業マンは、相手のことを聞きます。
 
相手の関心があること、おじいちゃんやおばあちゃんタイプの顧客であれば家族構成などを聞くのです。
 
家族の写真などが部屋にあればそれをネタにするとよいでしょう。
 
 
 
子供は3人いて1人は某アメリカのネット会社の日本法人の結婚で
 
2人目は大学の医学部教授で
 
3人目は歯医者に嫁いだ
 
 
孫は7人いて一番上は今アメリカのスクールに通っている。
 
という話になった場合、もうオーバーリアクション過ぎるくらいの反応をしてOKです。
 
相手から20くらいは質問できますよね?
 
 
 
 
 
また、相手が法人で会社の代表だった場合
 
担当者にはプライベートな話や、今後の事業展開、家族の話などをします。
 
一代で会社を築いたようなワンマン経営者であれば
 
その生い立ちや過去の実績や、どのようにして苦労されたのか?
 
等を聞いていきます。
 
家族の話なども振って相手が口からベラベラとしゃべってくれるのを待ちましょう。
 
相手は気分良くいろいろなことをしゃべってくれるはずです。
 
特に地獄を見て這い上がってきた経営者にはこのように質問することでしゃべらせて信頼を得ることができるでしょう。
 
 
オタクのような専門的な技術職の方であっても
 
その人にしかわからな分野の専門的な話題を聞けば
 
その人自身も急に堰を切ったように口から洪水のごとく話題がドバドバ溢れ出てくるはずです。
 
 
オタク気質な人やマニアックな人ほど情熱は半端ないので情報量がどっと飛び出ますし

相手も誰かに話したい欲求があるので心を開いて話してくれたら信頼を勝ち得ることができるでしょう。
 
 
恋愛でもそうです。
 
 
女性であれば、相手の好きな趣味やファッションのこと、恋愛の話、今ハマっていること、これらを上手く振ってあげます。
 
男性であれば、仕事の悩みや愚痴や上司に対する不満、家族に対する思い、人間関係の不満
 
職場の仕事に対しての悩み、将来の進路、キャリアについてなどを聞きます。
 
 
特に女性は話をするのが大好きなので、
 
好きそうなことであれば
 
相手自身のことであれば何分でも何時間でもしゃべってくれる事でしょう。
 
 
ここが相手に対してのポイントです、相手が楽しくしゃべるのはこのタイミングです。
 
 
あなたが相手にとって一緒にいて楽しい人と思われる
 
 
感覚を作る原因になるのです。
 
 
 
 
 
②会話の量はあなたと相手で3:7くらい、2:8とか1:9だとなお良い
 
 
これはあなたが話すのよりも相手が話せば話すほどよいという事で
 
相手に話を振ることでいかに相手に楽しんでもらえるかが鍵になります。
 
 
当然ですがあなたは口を閉じて聞いてください。
 
 
 
口が1つしかなくて耳が2つあるのは聞くほうが重要だからだ
 
 
 
と昔の哲学者は話したそうですが
 
相手にどんどん話をさせてあげてください、9:1の比率でしたら間違いなでしょう。
 
相手の情報は収集して後でスマホで聞いたことを
 
デート後すぐに
 
全部メモ帳とかに書いておくと今後あったりメールした際に役に立つでしょう。
 
 
 
③相手の事がなんでも即答できるくらい情報収集。
 
 
悪く言えばストーカーになれと言えばそうではなくて、相手の情報を収集するのです。
 
いかに相手の情報を収集するかが恋愛では重要で相手の事を知ることこそ恋愛成就
 
そして婚活成功へとつながります。
 
 
 
あなたのスタンスは聞く側にあるわけですので、情報があればあるほど有利になると考えてください。
 
出身地や地元、海外旅行に行った経験、最近見たDVDや映画、
 
こういう情報を押さえておけば、様々な切り口から相手に話題を振ることができます。
 
 
会話に困ることがなくなり今後のデートのネタや相手が喜ぶことなどを考えることができます。
 
そして相手からすれば、ここが一番ポイントなんですけど
 
 
相手にとって自分の事を覚えていてくれる人が居るというのは
 
非常に親密な感覚になります。
 
あなたもそうだと思いますが
 
 
この世界で1人でも異性の方があなたの事を恋愛対象じゃなくても覚えていてくれるというのは非常に嬉しいことだと思いますよね?
 
好感度が上がることは間違いありません。
 
 
もし自分が好きな人を落としたいのであれば、その人のことはなんでも聞いて知っておいてください。
 
そして他のライバルが手が届かないところまで
 
いわゆる痒いところに手が届くようなサービス、アプローチをすれば相手はあなたのことが好きになります。
 
 
 
 
④自分の話は相手に聞かれた時だけ話す。
 
 
 
自分語りはしないほうが良いと書きましたが
 
どうしてもしなければいけない局面はあります、それは相手から聞かれた時です。
 
最初の段階ではとにかく相手から情報を収集するのが先決ですが
 
そのうち相手から質問も飛んできます。
 
 
しかし聞かれたら答えるだけでその質問以上のことはあまり横広げしないで答えないほうがいいかと思います。
 
 
なぜなら、あくまで最初の段階では
 
ビジネスでもそうですけど商品を売るため、相手とデートして付き合うため、であり
 
相手と話をして好感度を上げていくのです。
 
 
まずは相手の話を聞くこと自体が自分の売り込むにの最も適したやり方だという事です。
 
 
相手の目線に立って、まずは相手に話す時間を提供します。
 
 
その延長線上であなたが、相手からある程度話を引き出したあとに、興味をもたれたら初めて相手もあなたの事を聞いてきます。
 
興味がなければ何も聞いてくることはあありません。
 
 
 
 
 
その段階に至るまで、あなたは自分がいかに素晴らしいのかを相手にプレゼンしない方がいいです。
 
 
 
 
相手があなたに質問してくるまでは話をひたすら聞いておいてください。
 
 
rusputin2.pngのサムネイル画像のサムネイル画像今回の記事はいかがでしたでしょうか?
 
 
 
以上の4つの事を意識することによって、相手に話を聞くことができるようになるのです。
 
まずは相手に自分の話ではなくて、
 
相手の話を聞いてみましょう。
 
 
これも営業マンで10年以上やっていますけど、モテる人と出来る営業マンに共通したメソッドです。
 
相手の話を聞くことで得られる信頼関係と相手の満足感。
 
 
営業でも恋愛でもその点では一緒です。
 
 
復習でおさらいしますと
 
 
①相手の事に関する話題にする
 
②会話の量はあなたと相手で3:7くらい、2:8とか1:9だとなお良い
 
③相手の事がなんでも即答できるくらい情報収集。
 
④自分の話は相手に聞かれた時だけ話す。
 
 
 
どれもこれも決して難しいことではありません。
 
即日意識しておけば実践してできます。
 
 
とにかく自分が喋りたいのはわかりますが
 
 
 
 
恋愛でも仕事でも相手の話を聞くことが
 
プライオリティでナンバー1の最優先事項です。
 
 
 
精神論とか気合とかそういうのは全く不要で
 
聞き上手になることです。
 
 
 
これが意外と出来ていないので結局うまくいきそうだったのにいかなかった・・・
 
 
このような事例が私も含めて何人もいるはずです。
 
 
 
好きな相手を落としたい!
 
どうしても付き合いたい!
 
 
 
 
という人は
 
今一度相手の話を傾聴するというスタンスで次にあったときは接してくださいね。
もし、あなたがこれからの人生で女にモテたいのであれば「城咲仁のモテる男養成講座」を習って生まれ変わりましょう!

今やエラそうに講釈垂れている私もかつてはチビデブハゲブサイクの四重苦で恋愛とは無縁の男でしたが、この講座を経て出会いの作り方から彼女ゲットまで自然と実践できるようになりました。

人生これまで全くモテないどころか女からキモいと言われ相手にされなかった。LINEやSNSをブロックされたり無視されたりで辛かった。そんな男性には特に「本当の恋愛の仕方」を知ってほしいのです。

実際に講座を受けるかはひとまず置いといて、まずは城咲仁講座の詳細を見てから考えても遅くはありません。↓


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