今回の記事は婚活をしていてあなたがネットで相手と出会っても、いつまでも恋人未満友達以上の関係が続いている人には必ず役立つ内容になります。
デートをして食事しても、映画や買い物に行ったり、好きな相手と遊びに行っても、恋人関係に進展しない場合はどうすればいいのか?
あなたが付き合いたいと思っている相手が、他の相手に取られてムカつく思いをしないように、あなたに心を向ける攻略法を書いていきます!
このように陰に隠れて指をくわえて見ているしかない、状態です。そこで本日のテーマを解決するには、あなたは会っている時にスキンシップや言葉で好意を示さなければなりません。
あなたは今回書いている方法をすれば絶対に恋人に昇格できる。
今回の話で書いてある方法を使えば、相手をこちらの方に恋愛相手という意識をさせることができます。
当サイトでも付き合う前のデートの方法で紹介していますが、絶対に手を繋ぐという方法やスキンシップをする事、好意を言葉で示すことが重要になってきます。
相手にデートで会っている時、好きな女性であればあなたは絶対に相手に好意を伝えなければいけません。
メールでは好意を示しすぎたらダメ!やるなら直接会っているとき限定です。
多くの人がやってしまうのが、メールではガツガツしすぎてしまう事です。
「○○ちゃん大好きだよーーーー」
「もうすぐ○○ちゃんに会えるねすごく楽しみだよ!」
「もう待てない待てない~」
などという後で見返しただけで、恥ずかしいメールを送ってしまった場合、相手があなたに対しての好意のレベルが下がります。
絶対にLINEやメールでは付き合う前であればあるほど、紳士的、淑女的にしていなければいけません。
直接会っていない時は冷静に淡々としておいて直接会っている時は好意を感じさせないといけません。
180度態度を変えて接する事が効果的で、これが鉄則ですのでよく頭にとどめておいてください。
意識していないとなかなかできません。
かく言う私も恋愛経験が少ない時は、相手にメールで送る文章が好き好きとガツガツしまくっていました。
「○○ちゃん大好き」とかメールが来る度に10分以内に返信していましたし、枕元に置いて寝る前まで相手から連絡が来るのを待っていて、連絡が来たらすぐに返していました。
さらに相手からLINEもメールも連絡が来ないと、居ても立っても居られない程不安でした。
相手から見たら「なんかこの人私の事好きすぎない?」と思われるくらいのアプローチで、これは面談時ならいいのですが、メールはダメです。
メールやLINE等の相手に会っていない時は淡白に接します。
自由奔放で別に返信が1日、2日過ぎても返さないで相手からメールが来た瞬間、LINEも既読スルーして、ベッドの上に来た瞬間投げつけておきます。
メール上での文章は淡々とした文章で、相手に一切好意を見せずに業務連絡みたいな感じにしておき、絵文字とか余計なものは全部取っ払っておきましょう。
しかし会っている時は、直接面と向かって相手に好意を感じさせる発言や、手を触るとか、肩を触るというスキンシップを行います。
相手からしてみれば、会った時と、会っていない時ではまるで違う態度になっているので驚くことでしょう。
相手はなんで?なんで?と考えて一体どっちが本当の自分に対しての思いなのか気にします。
好きなのかそうではないのかわからない状態のギャップに酔うのです。
これが駆け引きと言われる恋愛の心理を利用した、相手の感情を不安にさせるアプローチになります。
また、メールで行為を伝えてしまいますと、あなたが追いかける恋愛をしてしまいますので、結果的に女性は追われているような感じになります。
あなたの方が弱い立場になって立場場不利になります、前にも書きましたが、追いかける恋愛をすると相手が逃げます。
ドラえもんやルパン三世に見られる恋愛の失敗
下の写真はドラえもんとアンパンマンですが、この人気作品に見られる恋愛に置き換えて説明しましょう。
ルパン三世が不二子を追いかけるような恋愛
バイキンマンがドキンちゃんを追いかけるような恋愛
のび太がしずかちゃんを追いかける恋愛
紅の豚で空賊のおっさんがジーナを追いかけている恋愛
これらはアニメや漫画ですけど、なんとなくお分かりいただけると思います。
メールで好意を感じさせるような真似をしてしまいますと、相手は逃げてしまいますので女性からすれば重い男だと思われますし、面白いことに逆に好きだとしても追いかけられると逃げてしまうのです。
このような事柄からメールで付き合う前の相手には、こちらからガツガツ行くと、追いかける恋愛が自動成立してしまいます。
別に相手のことが嫌いだとかそういうのではなくて、やってしまうと非常に不利になりますので危険なんです。
既に付き合っているか、もしくは付き合う前から両思いならいいんですけど、スタジオジブリの巨匠宮崎駿曰く。
「めぞん一刻という漫画は五代って、響子さんを押し倒せばすぐ終わるんじゃないの?」
みたいな事を言っていましたが、その通りです。
両思いなら全然追いかけるとか関係なく、メールでも面談でも思いを伝えてしまえばいいのです。
しかし片思いで出会ったばかりの場合ですと、こっちが馬鹿みたいに盛り上がってメールを送ったところで相手は「何言ってんだこいつ?」という状況になりかねません。
上下関係においても完全にメーやLINEで、好意を一方的に伝える側が不利になります。
このようにメールでは紳士的に接して、相手に共感して肯定しておけばとりあえずデートまでこぎつけますので、デートで直接会っている時に好意を伝える方が得策だと思います。
しかし口を酸っぱくして言いますが、直接会っている時もそこまでガンガン好意を感じさせるようなことはしないでください。
いくら好意を会っているときに示すのが大事と言っても、スマートに好意を感じさせることがポイントなのです。
デートの最中に相手に付き合う前提のデートなんだと認識させる方法とは?
それではどうすればスマートにできるのかと言いますと、相手と会っている時に好意を感じさせるのです。
最初にやっておきたいのは、デートの時に好意を感じさせる方法で、デートに来たんだと、意識をさせることです。
これ無くして次のステップへ行くことができません。
こちらから誘った場合であれば、早くく関係を深めて手をつないで告白してキスしたいものです。
誘われた方はそこまで恋愛意識がなかったり、ただ一緒にご飯を食べに来たとか、暇で丁度予定が空いてたので来るケースがあります。
全然あなたのことを、恋愛の対象で見ていないのに、デートに来る場合があります。
この場合ですとこれからも進展することが無く、何回デートしても先に進みません。
これですと余計な散財と時間だけ使って、労力だけかかり何もありませんでした!という状態で終わります。
これだけは避けたいですよね。
よくあるケースでは、私の知り合いの男性や女性でいつも男といます、というリア充アピールの写真とそぶりをしている人がいます。
彼らは異性と写っている写真をfacebook上で、男性と写っている写真を公開していますが、その後何も進展してないようです。
これはなんなんだろうと?私はいつも疑問に思えて仕方ありません。
彼女や彼らは本当に異性友達は多いのですが、恋愛に進むという大事な方法を忘れているような感じがします。
異性と会っているのであれば、まずは相手と「デートであるということを意識させる」これをやらなければ何も始まりません。
相手は何もしてきませんので、自分から開始しましょう。
では意中の片思いの相手にどのようにデートだと意識させるのか?
具体的にどんな発言をすればいいのか?
うまくやる方法があるのか?
きっちりと今から紹介していきたいと思います。
ここで今回書く事を実践して、あなたがいいなと思える相手に今後はアプローチして、相手と自分が今デートをしているんだということを認識させていくのです。
これから話すことを実践すれば、2人の中は急速にまるで重い岩のようです。
重い岩を動かすのに、最初は動かすのに力がいりますが、徐々に力を加えることでゆっくりと動き出します。
さらに力を加えることで加速してさらにゆっくりと転がり始めます。どんどん力を加えることで岩は少ない力でも動き始めるでしょう。
軽い力でもどんどん加速度的に動き、スピードを増して行くのです。
相手をデートにどうやって誘い出すのか?
デートの約束をするには面談時が一番良くて、その次は電話で、その次はメールです。
面談>電話>メール
この順番が成功する可能性が高い順です。
ここから考えると、やるべき事はまずは2人で会うことで、約束して会うことが最優先になります。
会う時は、近くにいくんでちょっとだけ食事に行かない?とか軽いノリと雰囲気で誘い出します。
重苦しい誘い方をしてもついてきませんので、あくまで何も負担は無いように、相手にとっても抵抗がない形で形で誘い出します。
例を挙げますと
「今度ホテルでワインパーティーチケットもらったけど一人じゃいけないからついてきてくれない?」
「どうしても来月そちらの地域にいくので一緒に夕飯食べない?」
「行ってみたい人気の店が駅前にあるんだけど、一人じゃ入りにくいから来てくれない?」
このように多少嘘でも、相手に迷惑をかけないような嘘で誘い出します。
誘う時は相手にデートじゃないと思わせないといけません、相手を誘引する方法ではこの方法で誘ってください。
これなら相手も、「デートじゃないならまあいいか」という形で誘い出すことに成功しやすいのです。
とりあえず相手と会うことには成功するわけです。
しかし相手はデートだと思っていないため、デートじゃなくて遊ぶ目的だと考えてますので、2人で会っている時にスパイスを効かせた発言をしなければいけません。
今度は無事相手と出会った時に、デートなんだということを認識させる必要があります。
女性と会って楽しく目的のランチやディナーや映画を楽しんだ時、しばらくしたらタイミングを見て、以下のような事をあなたの口から話してください。
(相手が女性だった場合)
「こんないい女性と一緒にデートするなんて本当に久しぶりだなあ」
または
「今日は、こんなにいい女と一緒にいれるなんて幸せだなあ、デートしてるみたいに思われるよね?」
もしくは
「この日をすごく楽しみにしてたんだよ、しばらく彼女いないけどこんな○○さんみたいな人がいればいいのになあ」
とか
「本当に○○さんみたいな人が彼女だったらいいのに」
こんな感じで発言すればいいのです。
※ちなみに最後の「○○さんみたいな人が彼女だったらいいのにな」という発言はかなり有効です。
相手に重くならないように、さらっとストレスを与えないように、冗談のように笑いながら言うのがコツです!
真剣に真顔で殺気立ってこんなこと言ってはいけません。
このようにデートじゃないと言って誘っても、このスパイスを織り交ぜることで相手は、「これはもしかしてデートに来ているんじゃないの?」と認識するのです。
このように徐々に相手と直接会っている時に、さらっと思わせぶりな発言をしたり、スキンシップをしたりする事で、相手をこちらに恋愛が始まるんだという意識付をしましょう。
サラッと言うのがコツで、これを繰り返すことで良い雰囲気と循環ができてくるのです。
これはデートなんだ!という発言行動をする事で相手に認識させる
今回の話を知ると、あなたが今まで出会った異性の事を思い出すと、たくさんチャンスがあったはずです。
2人で会った時に好きな人に思わせぶりな発言や、好意が伝えられなかったり、メールを多く送りすぎた結果。
過去を悔やんでも仕方ありませんが、もうすでにその人は結婚したり、他の相手と付き合っているなんてケースが多くありませんか?
せっかくの機会を失っているのです。
逆にあなたが好意を伝えることや、直接会っている時にスキンシップを加えることで、単なる友達から恋愛関係に進展した例はゴマンとあります。
あなたは好意を伝えて、積極的に思わせぶりな発言をしてこれが今デート中なんだという事を相手に発言して認識させましょう。
とてもシンプルで恋愛に慣れている人は、気づかなくても自然とこういう事やってます。
あなたも早く恋愛関係に進展するために、女性へのアプローチで思わせぶりな発言をして、デートをしているんじゃないのか等と相手に認識させることです。
これをやれば相手にアプローチが何倍も上手くなります。
あなたも友達関係からなかなか進展しない相手を、今回の手法で恋人関係に昇進させていきましょう。
もしあなたがそれでも友達関係から進化できずに、他の人と結婚されてしまったならば、新しい恋人候補の方や、結婚相手の方を探した方が良いでしょう。
職場以外に出会いが無いとか言う状態であれば、
管理人も今までYahoo!お見合いやゼクシィ婚活、マイナビ婚活等をやりましたが、一番出会えたのはペアーズ、当サイトの読者さんも結婚されたりして成功しています。
もしあなたが出会いが職場以外にないとか、気が合う関係の相手がいないという事であれば、今はネットでの出会いが一番効率が高いので登録してみましょう。