彼女ができないとか、彼氏ができないという理由の一般的な原因として、
デートに問題があるということが挙げられます。
デートに問題があるということが挙げられます。
管理人の経験から自分でできる簡単な対策の中で、
最も効果を発揮するのが相手とのデートの改善でした!
たとえば、自分が話すよりも相手に話させる方に変えるだけで、
相手があなたに好意を持つ可能性があるために、
ここは侮らず、もう一度確認するつもりで読んでみてください!
「・・・・まだ返信来ないのかな?」
くっくっくっ、効いてる効いてる。
今回の記事好きな相手とのメールのやり取りでどちらが終わらせるべきか?
という内容です。
今回のメールのテクニックは自分が好きでおとしたいい相手には有効に作用する
極めて効果的な方法だと思いますので、ぜひマスターして真似して欲しいですね。
そんな細かいことはどうでも良くね?
って思われるかもしれませんが、とーっても重要な事なんですね。
ここでやりとりは相手に終わらせるという事を徹底しないと
下手したら二度と相手に会えないリスクや
自分と会うのが全然ワクワクしないようになるリスクや
最悪な場合ですと自然消滅して相手がフェードアウトしてしまうリスクが発生します。
そんな大げさな?
と思われるかもしれませんけど、結構めんどくさいんですよねメールって
相手とどうしても直接会って話しているのとは違いますので
メールはミスって変なタイミングや文章を送ってしまった場合取り返しがつかないのです。
その一発のメールは全てを吹っ飛ばす程のミスになりかねないのです。
ですので今回のメールのやり取りは相手を落としたい場合はどちらが先に切るべきなのかを書いていきます。
これをやることであなたが相手とのやりとりで有利なポジションに立てる他
相手からのあなたへ対する好きな恋愛感情を沸かせて高めていくことが可能になります。
メールで相手にあなたのことを意識させるには?!
もうこれしかありません
何度もネタバレで書いてますけど結論
メールは相手から終わらせることです。
何だそんな簡単なことなのか?
と思われますが、結構精神的にも余計な真面目な考えが浮かんでくるのです。
すべてのメールは相手がどんなメールを打ってこようが自分から終わらせるのが礼儀だ
みたいなことを考えていてはいけません。
ビジネスであれば社会通念上真面目な人だなと思われますが
恋愛のメールでは余計な一言は必要ないのです!
例えば
あなた
「次回は1週間後に新宿駅東口の駅改札の花屋の前で良い?」
相手
「わかりましたー^^すごく楽しみにしていまーす!ヾ(*´∀`*)ノ」
これで終了ですね。
ここでさらにあなたが
「そうだねー(^^)♪ もうすぐだねー待てないよー!」
とか送ったらダメです!!
蛇足ってやつですね。
余計なメールは必要ないのです。
調子こいて余計な事までして失敗してしまうのが相手が切ったメールに被せてこちらから切って終わらせてしまうという事です。
メールなどというのはデートにつなげるための連絡手段であり
余計な感情や好き好きオーラを出してはいけないのです。
ここが難しいところですね。
相手がどんなにウキウキしていても絵文字たくさんのメールでも
心を鬼にして本当に相手が好きなら接してください。
しかし多くの人が相手に対して
「そうだねー(^^)♪ もうすぐだねー待てない待てない~!」
という「メールを送っているケースが多いのです。
いや、それぐらい普通でしょ?
と思われる方もいることでしょう。
しかしながら
このようなメールを送ることで相手に媚を売っていいるような形になるのです。
厳しい言い方ですが
相手よりも下の立場になってしまうんですね。
つまり
あなたの事が軽い存在になってしまうのです。
しかもあなたの立場になると
「そうだねー(^^)♪ もうすぐだねー待てない待てない~!」
というメールを送ってからデートで合う当日まで
心がどんどんさいなまれていくのです。
「〇〇さんからひょっとしたらメールが来るんじゃなかろうか?」
と仕事が終わって夜気にしたり
日中相手からメールが来るのをそわそわしながら仕事中に頭をよぎるのです。
こうなると自分が片道で送り返ってこないと
1日中ずーっと相手のことを考えてしまうのです。
こうなるともう恋愛に負けています。
相手を追いかける立場になってしまい、気づくと相手の方が自分より下だったのに上になってしまうなんてケースがあるのです。
特にこれが女性だと大変です。
女性は自分よりもレベルが低いと恋愛感情を抱かなくなるものです。
徐々に冷めてしまうのです。
こんな些細なことで相手と自分の関係が終わるトリガーになってしまうんです。
「好きな人からメールが来ない・・・
うわああああぁぁぁぁっ!!」
となる事が私も何度もあります。
ではどうすればいいのか?その答え
逆に考えてみましょう。
もしあなたからではなく、メールを相手に終わらせた場合です。
そうすると相手が今度はあなたからのメールを待つ立場になるのです。
ここでは特にメールはすでに終了しているので
多くの場合ですと、特に返信する期待とかは無いと思いますが。
どうしても最後にメールで締めた側は
「もしかしたらメールが来るかも知れない」などと
少なくとも相手の事をモヤモヤと考えてしまいます。
恋愛ならではの脳の働きですね。
ここが重要です。
もしも相手からのメールで終わらせるような状態であれば、相手はあなたのことを考え出します。
連絡のメールの都度あなたではなくて相手から終わらせるように仕向けましょう。
こうすることにより「もしかしたら返事が来るかもしれない・・・」
とか考えるようになります。
相手はどんどんあなたのことを考える時間が増えます。
こうなるとどんどんn相手はあなたのことを恋愛対象として意識しだすのです。
これの蓄積が積もれば積もるほど、
相手はあなたのことを気になり出します。
ですので、相手に対しては自分じゃなくて相手がメールを送るというように終わらせてしまえばいいのです。
相手からのメールで恋愛のメールは切ること
これを推奨します。
さらに他の相手から言い寄られている場合においても、相手は毎回余計なメールで好き好きオーラを出して媚びているようであれば
あなたの方が余計なメールを送らないことにより
「その他一般の男性とは違う」
と思われて、逆に女性はあなたの方が気になるものです。
お分かりいただけたでしょうか?
このように相手にはどんな状態においても相手からメールを終わらせるようにすれば
あなた自身も余裕の態度でいて下さい。
大丈夫です、この方法でやれば自ずと結果はついてきます。
毎回事あるごとにメールでは
相手のメールで終わらせるという方法で恋愛を進めていきましょう。
相手から終わっているのに
相手から後日連絡が来た場合大成功です!