エン婚活社長取材その③気になる疑問を全部質問したぞおおーっ！

オンライン結婚相談所とである弊社、
エン婚活について何か質問はありますか？

お！ありがとうございます。
そうですね独身証明相と言うものは馴染みが無いと思いますが、
実は独身証明相と言うのは国が発行する正式な書類でですね。

結婚相談所に登録する時は必須の書類になります。
本籍地ですね、本籍地の市役所に問い合わせをすると頂くことができる書類です。

ではちょっと具体的にどんなものかお見せしますね。
直接行かなくても郵送で手に入ります。

エン婚活のサイト上でも書いてありますが手渡しか郵送、
本籍地で手に入れるという事です。
申請書を送ると取得できます。

役所の押印が付いたものが独身証明相です。
他にも戸籍謄本でも独身の証明ができます。
これらの書類をオンライン上でアップロードしてもらえば提出終了です。

いえ！実は独身証明書うまでの提出を義務付けているのは実は他ではほとんどやってません。
Ｙａｈｏｏ!婚活コンシェルさんでは独身証明書を取っています。

それについてはこちらも考えており、
フィードバックが来るのは45日後です。

また2組以上のコンタクトをしていないとフィードバックは送りません。
ですので1人としか会っていない場合は何も送られません。

データだけのフィードバックが送られるのが45日後ですが、
45日待たずに、いち早くコンシェルジュがデータ化された情報を取得できるので、
それを元に口頭でアドバイスをする事は可能です。

ズバリ言いますと面談ができないという点です。
エン婚活には店舗やカウンターが無いのでコンシェルジュと面談相談ができません。
決定的な部分はそこです。

対面で相談したいという方もユーザーの中にはいらっしゃると思うんですよ。
でも僕らはそこを提供していないのでリアルの結婚相談所と比べると少し弱い所です。

ただし結婚相談所さんというとめちゃめちゃユーザーを支援するようなイメージありますよね？
しかしそれをやっているのはごく一部なんです。

特に個人でやっている結婚相談所さんですね。
おせっかいおばさんのようなテレビでやっているような方です。

「あんたしっかりしなさいよ！」

とプッシュしていくお母さんみたいな方です。

あれは稀で多くの結婚相談所ではビジネス上一番お金がかかるのが入会時なんです。
入会費15万円くらいかかります。

営業担当とその後のコンシェルジュさんが営業とサポートを兼ねているケースがあります。
そこで何が起きるのかと言うと、最初はサポート一生懸命するけど、
会員が増えると営業活動に軸足が向いてあまり効果が無いという声も会員さんからあります。

コンシェルジュの方かというと、
どんな人で何か資格を持っているか？
という事ですが、2016年7月からできたサービスなので資格はありません。

そこでパートナーエージェントさんからコンシェルジュさんをお招きしています。
コンシェルジュのノウハウをそのまま斡旋してもらっているのです。
全員が当然ながら実務経験がありますので。

エン婚活の公式サイトに既に記載されています。

基本的にはメールや電話で相談します。
メールは24時間受け付けておりますし、エン婚活に登録する時に気になる事があれば、
それも全部メールで受け付けております。、
、
あとは電話相談なんですが、
活動後に対応時間は朝の10時から夜20時まで対応します。
平日も土日も電話相談の対応できます。

会員さんの集め方ですが、パートナーエージェントさんと会員さんの相互紹介をしている会員さんを含めているのです。

2016年の7月から始まりましたが、
こういうのって最初立ち上げた時って1人2人から始まるわけじゃないですか。

そうすると僕らは毎月6名紹介するというのを約束しているのに会員さん2人だったらできないです。
そういう事が結婚相談所だと起きてくるので最初から、
ある程度の数を紹介するためにパートナーエージェントさんと提携して、
パートナーエージェントを使っている会員さんと、エン婚活を使っている会員さんと出会って頂けるという仕組みになります。
ですのでこの7000人以上の会員さんの中には、
パートナーエージェントさんの会員が含まれています。

はい、ぶっちゃけ最初の方は活動している会員さんが200名くらいの時期もありました。
なので実質はパートナーエージェントさんの会員さんとマッチングする場合が多いです。

そこはお互いの情報の照会と乖離が生まれないように、
同じような情報をプロフィールとして入力して頂いてます。

ですので今回はパートナーエージェントの会員さんか、次はエン婚活の会員さんか、
と差が出てしまう事は無いようになっています。

1つ目はアフィリエイターさんの紹介、2つ目は検索エンジンでの流入、
3つ目は広告での流入で具体的にはネット上のリスティング広告や保育士の情報サイト、
看護師向けのメディア、ナース時々女子という所です。/div>

まずはいきなり入会ではなく、資料請求してもらいます。
どういう会員さんがいるのか見て頂きキャンペーン内容のご案内を見て、
納得した上でご入会に至るケースが多いです。

ものすごい忙しいですけど結論問題ありません。
いっぺんに電話がかかってくることは無く、仕組化しているのもありまして、
1人のコンシェルジュで150人くらいの会員さんを対応することが可能です。

もちろんです。
朝9時から夜20時まで受け付けます。
会員さんは無料で何度でも相談できます。

まず電話の方になりますが即答するかしないかはケースバイケースになります。
例えば明日○○さんとのデートなんですがどんな服装で行けばいいですか？
赤い服と白い服どっちがいいですか？ と言う相談であれば、○○さんの印象なら白い服で行きましょう。
という即答ができると思うのです。

しかし例えば今交際している○○さんは私の事どう思っているのでしょうか？
なんていう質問が来た場合。

それはいったんお預かりして○○さんへ返答するまで時間を頂くので、
すぐに返答は頂けません。

メールの場合だと返信は1営業日以内にするようにはしています。
例えば夜遅い時間のメールなら次の日、
朝早いメール相談なら当日ですね。

両方あります、具体的に説明すると僕らの紹介は毎週水曜日に行います。
なので第1から第4週までの水曜日に行います。
ですので1月に4回紹介をしますが、トータルで最低6名は紹介します。 最初の1周目で2人、次に1名、2名と来るケースがあります。

お互いの希望条件に合った人をお互いに紹介するというのがロジックです。
ですので最適な相手をご紹介します。

一番僕らが重視しているのは本人の希望条件です。
希望条件を重視しすぎると全然前に進まないという事があります。

7つの希望条件で、
年齢、年収、身長、最終学歴、婚歴、子供の有無、喫煙か、
これをまず前提条件として合う人を紹介します。

あとは詳細のプロフィールを見て会う会わないか判断してもらいます。
それだけではなく、ＥＱ診断と言って、性格分析も判断して合ってもらいます。

そうですね、しかしそんなことは無くて、
対面相談ができる方が良いという人はパートナーエージェントさんに申し込みます。

またパートナーエージェントさんで申し込むとうちよりも会員さんが多いのです。
エン婚活では7000人程の方が紹介できます。
しかしパートナーエージェントの方でも12000人くらいいます。

何故かというとパートナーエージェントの会員さんの中でも、
エン婚活の会員さんに会いたいですと希望する方は60%程です。
それ以外にパートナーエージェントさん以外では嫌ですという方もいます。

ですのでエン婚活に入ればパートナーエージェントさんの60%前後の人とお会いすることができます。