婚活ラスプーチンです、今回は婚活サイトや出会い系サイトでも応用できるテクニックなのですが。
婚活サイトで知り合った女性とはどうしてもお互いにまだ警戒してメールでの連絡だけになってしまいますよね?
しかしブライダルネットなどの婚活サイトで相手と連絡をしてもっと話したいなと思った時に、やはり話したい
そういう時は一番使えるのは電話しかありません。
でも電話へどうやって進めばいいのか?
今日はそのことについて書いていきたいと思います。
婚活ラスプーチンも電話まで行けばかなり話せるのでこの方法がおすすめです!
ブライダルネットとかMatchとかの婚活サイト経由で女性との連絡先を交換し、メールでやりとりをできるようになった
しかしここからどうするのか?こっから進展するには会うか電話するかのどちらかですね。
どう誘っていいのかわからないのであれば、女性への誘い方をまとめてました。
メールの関係から電話の関係へ進む最高に使える方法だと自負しております。
ここで1つ管理人より注意事項を!
まあ、電話になるとメールよりもハードルは高いでしょうね、LINEでもそうですがこの壁をひとつ破れば、それだけに成功すれば親密度はグンとUPします。
ここで注意を書いておきますが、中にはメールはいいけど電話はちょっと・・・・という方もいると思います。
無理やりやれって言ってるわけじゃありません。
あくまでメールよりも新密度が増すので良いと書いておきますが、メールで仲良くなって会えば問題はないと思います。
普段管理人自身も婚活サイトではメール連絡のやりとり→電話ではなくデートの取次をします。
あ、いつも書いていますが、連絡先を交換して次に会う約束は3週間以内にしておきましょう。
理由は相手が冷めてしまいますから、多少押し過ぎかなと思っても、えいや!でアポ取りしましょう。
それに会う前に電話しなくてもいいです、初デートの後でも十分ですから、ここだけは勘違いしないようにお願いします。
メールとかLINEで連絡してその後会うのは基本です、おかしくありませんから大丈夫です。
ですので、ここで書くようにメールだけでいいですし、電話が苦手なら付き合ってからやればいいです。
まずはメールで親密になっておく必要があります。
電話していいとか言う前に、まずはメールやLINEでも何でも連絡手段の媒体は何でもいいです。
文字だけの付き合いでまずは仲良くなっておきましょう。
これはどうしても理屈では説明できないのですが、仲良くなったという感覚が育つまで、メールの連絡をしておきましょう。
少なくてもメールが自然にできて1日3往復位が目安だと思います。
一緒のノリみたいな感じで変に考えなくてもいい、肩に力を張らない、ストレスのないやりとりになれば仲が良くなったと考えて良いでしょう。
テクニックとしてはお互いの共通点の話をする訳です、1回のやり取りでも例えば好きな映画が一緒だったりとか、そういう話が1つでもあればいいとおもいます。
超ニッチな映画を見たことで実は相手もその映画を見ていたりしたら盛り上がりますよね。
このように偶然盛り上がってしまった、良い感じのタイミングで電話していいかな?とソフトランディングさせることができます。
この方法はブライダルネット等のマッチングサイトであればお互いの共通点を知り得るので楽だと思います。
これも経験値が必要ですね、なんとかこの状態に行っていいのかわからないと思いますので
まずはいろいろなメールのやり取りをしておいて慣れてみて、今だ!というタイミングにすればいいと思います。
とにかく最初は難しいのでなんとか経験して自分の感覚を養っていきましょう。
「電話しない?」と女性を誘う2パターンのタイミング
結論から言うと2つのパターンが女性との電話する時のタイミングであります。
1つ目はLINEとかチャットのようなメールのやり取りで短期決戦型
2つ目は1日1往復程度のメールで電話する時間を決める長期決戦型
1つ目の短期決戦型から説明しましょう。
短い短期間の中で相手と連絡をしている時にそれは訪れます、相手とお互いに交互にやり取りをしている時に誘う方法です。
~具体的にはこういう流れです~
私「この前牡蠣食べて当たっちゃったよ、さんざんだったね。」
女性「あ、そうなんだ?実は私もスキーの帰りにそうなったんだけどキツかったー」
私「え?○○さんも牡蠣に当たったの?体が疲れている時とか牡蠣って当たるみたいだね、危険だわ」
女性「うーんでも楽しかったし、牡蠣美味しいよね、焼いたら大丈夫かも」
私「じゃあ、今度オイスターバーとか行ってみる?」
女性「え?実は私の会社のそばにオイスターバーが出来てすごい並んでるよ!」
私「すっごい興味ある、少し電話してもいいかな?」
まさにここが電話OKが出やすい瞬間です。
このようなテンションが上がっつて相手もメールが来るのが早い時こそ電話するタイミングですね。
これ、色んなシチュエーションに応用できます、要は相手が乗っている時ですね。
相手に軽い印象を与えましょう、少しとかちょっとだけとか3分だけとか話そとかで、軽いノリで電話に誘いましょう。
2つ目の長期決戦型でメールから電話する方法を説明しましょう。
こちらはいつ何時に電話していいのか決めてから電話する方法で、「今度電話で話ししよ」と誘う方法です。
メールでのやり取りで先ほどのように良い感じになったら、「今度電話していいかな?」と聞いてみて相手がOKだったら電話してもいいのです。
しかし、個人的には、この方法は会うのとそんなに変わらないと思いますので、相手がもし近いのであれば「ご飯でも食べに行こう」と誘うほうがいいと思います。
電話よりもデートに誘う方が早いかもしれません、しかし遠い距離であれば電話で何曜日の夜に話すというのを決めておくといいと思います。
会う代わりに電話すると言った方が正確かもしれませんね。
初めて婚活サイトの相手に電話するときのポイントとは?
今までLINEとかメールで連絡し合っていた男女が初めて相手に電話して声を聞くのはそれこそ緊張するでしょう。
いざ電話するときになったらドキドキすると思います。
ですが、相手も一緒ですからそこはご安心ください。
女性の方が男性よりも緊張する傾向にあると思いますので、緊張で会話が成り立たなかったら意味がありません。
そこで楽しい時間になるように初めての相手へ電話するときのポイントを書いて言います。
せっかく電話しても失敗したら全てが水の泡ですからね。
まず意識して欲しいのは・・・
相手との会話のポイントは自分が喋りすぎないことです!
相手に話をしてもらいましょう、これはデールカーネギーの人を動かすというコミュニケーションの本や営業とかでよく言われていますが
相手が6割以上しゃべり自分は4割以下くらいがいいのです!
聞き上手になりましょう。
ですがこれをそのまま鵜呑みにすると全然喋ってくれない場合があります。
そんな時は自己開示してしゃべるのがポイントです!
会話が弾まないのであれば、自分からまず自虐ネタとかでもなんでもいいので、話のネタを用意しておきます。
あなたがベラベラしゃべってしまうのはNGなのですが、相手をしゃべらせるために入口としては、あなたが自己開示したあとに質問を投げかけるように話すことです。
あなたが自分のことを少し開示すると、相手も安心して自分のことを話したいと思うのです。
ベストな方法を例を挙げて書いてみましょう。
私「この前雪が降って次の日油断してたら車がスリップして田んぼに突っ込んじゃったよ、バンパーが凹んじゃってさ、雪道に慣れていないからびっくりしたね、本当にスタッドレスタイヤとか重要性を知ったよ(笑)○○さんは雪道とか車で走ったことある?」
こんな簡単ですが、言い方で話をしてみることです。
自分で自己開示してから→同じような質問で聞いてみることです。
このような話し方を駆使すると相手も安心してどんどん喋ってくれます。
あんまりネガティブな話はいけませんが、相手を安心させるという点でどんどん自己開示してから質問しましょう。
電話で聞き上手になり、相手の話に同調して、自己開示をしてから質問する、この繰り返しで相手を褒めたりすれば相手は楽しいと感じるはずです。
是非電話で盛り上がって距離を縮めてくださいね!
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