これテストに出るよ！並みの超重要な記事です。
婚活ラスプーチンです、
今回はいよいよ彼女を作るときに成功するタイミングと、
具体的な方法について書いていきたいと思います。
本当にあなたに成功して頂きたいのでぜひ参考にしてくださいね！
見逃す事なくぜひこの記事をよーく読んで告白して下さい。
好きな女性には何度も書いていますが、告白をしないと先へ進めません。
ですがポイントが3点ありますので先に結論から書きます。
１・告白は焦ってはいけないもの、むしろそれは儀式であること
２・デートを３回してから告白しましょう
３・告白はメール等を介さずの必ず直接言うこと
ではいきます。
告白は儀式であり決して焦ってはいけない
告白は決して焦ってはいけません！
何故そうなのかというと、そもそも
男性と女性では恋愛の思考メカニズムが違うのです。
この図をご覧下さい。
上の図を見ると、
我々男性はすぐに女性が好きになり急上昇するのですが、
面白い事に女性は徐々にゆっくりと相手を好きになるのです。
男性は朝可愛い子がいたら午後にでもデートができてしまう生き物ですが
女性は熱しにくく冷めにくいという、
男性とは反対の思考回路で作られているのです。
女性経験に不慣れで、今まで女性と付き合った事が無い
または女性との経験が浅い男性は、
すぐに女性のことが好きになり舞い上がって告白したくなります。
その為女性と出会って間もない時期に告白して、
パーンッと断られて玉砕してしまう男性がいますが、
実はこれはほとんど失敗する告白パターンですので自制して下さい。
1回告白して断られても、
もう１度告白するガッツがあなたにあれば別です。
その他にも例外で、
長期間彼女とデートを何度も何度も重ねているなら別です。
また、相手の意識を半強制的に、
こちらに向けようとする告白でやるのは構わないと思います。
ですが、たいていの男が1度告白して断られた女性に行くと思いますか？
もう２度と行かないという方が大半ですし、
それ以上はストーカー化する可能性もありますので腰が引けます。
これをもし告白するタイミングをもっと送らせていたのであれば、
その女性と付き合えたかもしれないというパターンが多いんです。
先ほどの図のように女性のボルテージを上げて、
気持ちを温めてあげた上で、
あなたが告白するタイミングを待ったほうがいいのです。
慎重になり、もし告白したいと思ってもぐっとこらえて
この女性こそは！
という女性であれば大事にその一瞬を待ちましょう。
冷静に女性は気持ちが熱するのが遅いので
徐々に温めないとダメなんだという思考回路を理解してください。
デートを重ねているうちに、何度も繰り返し合う回数が重なると、
相手もあなたを好きになるはずです。
相手と食事でもいいです。
例えば食事をしている最中に、あなたへの質問が多くなったり、
一緒に長時間話しても自然になったり、
向こうから会おうよと言って好意を示してきた時こそ、
告白するサインが出ていると思って間違いないのです。
ここで絶対必ず告白してくださいねというタイミングはありません。
相手が機械じゃないのですからわかりませんし書けません。
自己判断で相手から告白してもいいようなサインが出て、
あなたが初めて告白するタイミングなのです。
若し告白が失敗してしまい、
気まずい思いや辛い思いをしないようにする為には
告白はギャンブルではないということを理解しましょう。
お互いのある程度の合意の上で告白するという、
出来レースであくまで儀式的なものだと寧ろ考えたほうがいいと思います。
告白まではデートを3回重ねる
女性はいつまでも暇ではありません。
3回もあなたに貴重な時間を割いてあなたに会ってくれてるわけです。
通常女性はメールの返信すらもめんどくさいとか、
わずわらしいと思っている人が多いです。
時間は有限です。
その限られた時間で短期決戦でいくしかなく、
デートの回数は3回です、3回がデートの潮時なのです。
もし3回以上デートしているならば最悪5回までですね。
なぜなら前述したとおり、いくら熱しにくく冷めにくくても
あなたがそんな態度では
「この人本当に私と付き合うきあるの？」
と思われます。
恋愛心理において女性の熱しにくいと、
言ったものの、恋心が冷めていくとこんな顔になってしまいます。
あなたが単なるいい人もしくは友達で関係は終わってしまうのです。
これを避けるためにも、
「兵は拙速」ということわざの話を書きましたが→こちら
付き合う前のデートでも短期決戦で決着を付けねばなりません。
これと同じで結果が出ずダラダラする告白前のデートは、
まさにあなたに時間の浪費と機会損失を生み出します。
早く決着と結論を出しましょう。
時間と女心はすぐに変化してしまいます。
告白は必ず面談中に限る！
写真のとおりです。
しかし何故なのか？
成功率がメールで告白するとガタ落ちし、失敗する可能性が高いのです。
どんなに親密でこれはいけるというサインを感じた時でも、
メールで告白してしまい決まらないというケースが後を断ちません、
私もこれで失敗したことがあります！
告白は直接する理由が２つあります。
1つ目は女性に考える時間を与えないため
2つ目は告白されたいという願望が異常に強いため
1つ目のメールでの告白、これ絶対ダメです、
こうすると相手に考える時間を与えてしまい、
その結果相手に１日2日とどんどん考えたり
友達に相談したりしてネガティブな想像や、
勝手な事を吹き込まれたりして、
しまいには返事さえも来ないようなケースもあるのです。
告白していいサインが出ていてこれをやっても、
その約定確率が下がります。
直接言えばその場の雰囲気や、
やはりあなたが目の前で面と向かって告白することで、
考える時間を与えずそのままOKするもんです。
何か自分が買いたいなと、思っている服や大きな買い物、
車や株式投資などを見てもえいや！で決めてしまうことが多いのです。
これと全く同じです、相手に余計な考える時間を与えず、
告白していいサインが出てるなら早く刈り取りましょう。
瞬間的にどうするのか即断即決で決めてもらうのです、
主導権はこの場合こちらにあります。
しかしメールですと逆に相手に選択の余地を与えてしまい、
付き合わない言い訳なんかを一生懸命考えて、
結局やっぱりやめたとパーになってしまう可能性が高いのです。
女性はぶっちゃけその場の勢いで、
「かわいそうだから付き合う」とか「そこまで言うなら付き合う」とか
理由としてはそんなもんなんです案外
ですがそんな付き合う告白でもいいのか？と聞かれますが、
それでも全然問題ありません。
安心していただきたいのは、
そのような即断即決で付き合っても
女性の場合は付き合った後にその男性を好きになっていくケースがあります。
それに女性は己の恋愛の歴史に泥を塗りたくないという思いがあり
1ヶ月で別れたとかいう歴史はほかの誰のも言いたくありませんし、
そのような事態に陥るのを極端に嫌います。
付き合ったモン勝ちなのです。
ここで多少押して付き合っても付き合えば、
女性はこちらを好きになる生き物ですし、
直接相手の顔を見て告白して勝利をつかみましょう。
ここまで考える暇を与えない告白方法を書いているのは、
恋愛セミナーや本でもなかなかありません。
私の過去の体験で現に成功しており、
効率が最も良い方法だからです。
それに女性は告白されることに枯渇しているのです。
男性から告白されるというのは、
自分が愛されているという女性特有の満足感を満たす事なのです。
女性は告白に本当に弱いです。
映画やドラマや小説などで、
たっぷり男性が女性に告白するものだと洗脳されており、
女性同士の恋愛の話でも
「告白されたいね」なんてことをいつも話して考えているのです。
白馬の王子様みたいなのがやってくる話じゃないですが、
受身の告白というシチュエーションを待っているのです。
これで告白というのがダイレクトに行う事で、
メールじゃなく直接する重要性がわかりましたでしょうか？
面と向かって本気でする告白とは、
その場の迫力、表情が目に入り
気持ちが伝わるので感情も伝えることができます。
女性は情に弱いので、情熱をぶつけましょう、
これも約定確率が上がるから直接告白してくださいと書いたのです。
営業でもそうですが商品提案とかは、
顧客と営業マンが直接会うのが一番決まりやすいのです。
それと告白は同じで、会ってするのが一番成功します。
告白成功のまとめ
1.告白を急がない
男性は熱しやすく冷めやすいのに比べ、
女性は熱しにくく冷めにくい、時間軸が違うということ
告白してもいいようなサインが出てきたところで告白をする。
2.デート3回目に告白する
貴重な時間を割いてわざわざあなたに3回も会う時点で、
私と付き合ってくれと言っているようなもの、
気持ちが冷めない成功率が高いうちに即断即決スピード告白する。
3.必ず直接告白しよう
女性は告白されたい願望が有り憧れている、
考える時間を与えずにダイレクトに対面で告白しよう、
あなたの情熱も伝わり約定率が高い。
と言う人があればもう一度最初から読み直して頂きたいです。
そして軽く付き合っちゃおうか？と言ってはいと言われる状態か？
告白は説得では無く気持ちの再確認にすぎません。
恋活アプリや婚活サイトなどインターネットの力で次の相手を探せます。
一番出会えたのは管理人がお世話になったペアーズです。
もっと素敵な相手と巡り合う事が出来ました。
あなたがもし滑った場合はこちらで何度でも挑戦できるので、
失敗した場合でも落ち込んでどん底の気分で絶望感を味わっても、
あなたが思う以上に出会うチャンスが無限にあるので
告白したけどダメだった場合活用して下さい！
