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何故pairsとOmiaiでは会員数がpairsの方が多いのか?検証してみた。
2014.10.29
pairs(ペアーズ)の公式サイトはこちら
出会い・恋愛マッチングサービス「Omiai」
前回の記事で書きましたが
pairsとOmiaiだったらpairsの方が美人や可愛い子やイケメンが多い
という話に付け加えるような話で
さらに今回は、
何故pairsの方が会員数が多いのか?検証してみました。
pairsとOmiai、管理人はどちらも利用してます。
どちらもしのぎを削る2大Facebook恋活アプリです。
しかしOmiaiも人が多いのですが
管理人が前回調べた結果・・・
pairsの方が会員数が全然多いと発覚しました。
現に会員数は増加の一途を辿っていて
昔はOmiaiの方が会員数が多かったのに気づいたら今やpairsが天下を会員数では取りました。
Omiaiの会員数は非公開になってしまったので
誰かOmiaiの会員数を知っている人がいたら管理人に教えてほしいです!
他のfacebook系恋愛アプリの登録人数は増えているのか?
DMM婚活とかnarisomeとかmach.comよりもこの2つが参加者が多いことは明らかです。
恋愛系facebookアプリでは人が多いところで自分を恋愛市場に投じるのが鉄則です。
渋谷でナンパするのと砂漠でナンパするのでは雲泥の差ですからね。
(渋谷で婚活やナンパをするのは相手が沢山いるのでやり易い)
(このような田舎で自力で婚活やナンパをするのは難しい)
地元のじっさまやばっさまも
きらびやかな若者がいたら挨拶してくるような街です。
それに最悪な場合ですと
管理人が体験した中でaishowとかいう恋活アプリは
さくらを使って無理やりいいねを押させて会員登録させていました。
aishowに会員登録すると・・・どうなるか?
いきなりマッチングしたのに
実は相手がサクラで
サクラがいきなり退会するという入会させておしまいのような状況に陥ります。
絶対にaishowみたいな変な新興facebook出会い系アプリは利用しないようにしましょう!
やはり
どこぞやの馬の骨だかわからないような
最近できたばかりの恋活・婚活アプリは危険です。
老舗で恋愛市場に昔からあり
コツコツと会員数を増やし続けているpairsやOmiaiは安心できます。
それでは何故pairsに人が集中しているのかその秘密を分析していきます。
管理人が調べたところ、3つの理由があることが判明しました。
- 広告をしまくっているから。
- pairsは女性が基本的には無料で参加できるから。
- pairsの審査が簡単で甘いから。
人が多い理由その1 広告しまくっているから
・・・またこの広告?
女性でも男性でもfacebookでプロフィールに独身という設定をしているだけで
次から次へと婚活サイトや恋活アプリの広告がバンバン出ます。
特にpairsは類まれなる広告の多さです。
しつこい!と思われるくらいあちらこちらにゾロゾロ出てきますね。
恋活とかmatch.comよりもはっきり言って多いです。
今これほど広告が出てくるアプリは独身男性や女性にとってはないでしょう。
独身で彼氏や彼女が今すぐ欲しいという人には
本当にニーズが高いと思います。
pairsのモデルもOmiaiのモデルも可愛い子やイケメンばっかしなので
facebookでまた友達が結婚しました報告していると
ついつい釣られた餌に飛びついちゃいます。
この広告の露出度が高いので、
他のDMM婚活なども最近はよく目にしているので
第3勢力としてグングン成長してほしいですね。
管理人であるわしもfacebook見てたら気になって登録したのじゃ
人が多い理由その2 pairsは女性が完全無料
コメント
コメントありがとうございます!
おお!そういう使い方もありますね。
このサイトで使い方としてオススメしていきます。
pairsは出会えますが、
軽いライトなユーザーが多いのも事実です。
遊びでマッチングする人も多く、
返事がない人や会えない人も多いです。
pairsはネット婚活初心者の方には、
良い練習場であるともいえるでしょう。
Omiaiは硬派な感じで真面目なので良いですよね、
マッチドットコムもお勧めです。
やり方はほぼpairsと変わらないのですぐに応用できますもんね。
matchbookの件、最近ではリクルートから、
ゼクシィの婚活恋愛サービスができました。
そちらの方に力を注いでいると思われます。
こんにちは。たまにGoogleから飛んできて記事を読ませて頂いています。
去年pairsを使い始めて、最近はomiaiだけに移行しました。
30代の自分の場合、omiaiの方がいいねをもらえる数がかなり多い感じです。
最初はpairsでプロフィールの書き方やメッセージの交わし方を覚えて、それからガチな方に移るというのが結果的に良かったのかもしれないです。
あと、余談ですがリクルートはmatchbookというアプリを出してますね。
分社化の意図は分かりませんが、あまり力を入れていないように見えます。