前回の記事はネットで出会った相手と初デートの攻略法という記事でした。
今回の記事はすでに1回目のデートを終えて次のデートまでのメールの頻度はどうすればよいかについて書いていきます。
婚活ラスプーチンです、本日のお題は・・・
「次のデート日が決まった後の
初回デート~2回目のデートまでのメールの頻度」
というお題です。
初デートがうまくいきました、そして2回目のデートの日が決まりました。
こういう状態の方はぜひ読み進めて頂きたいですね。
初デート中に必ず次のデートの約束をしてください。
もしできなければその後のメールで必ず相手と次の約束を決めてください。
優先順位は→初デート中の次のデート約束>>>その後のメールで次のデート約束
です。
初デートが成功するように以前書いた記事→こちらで書いてます。
を読んでいただいた方の中で初デートでうまくいき次の約束が取れました!
という方からメッセージを管理人に送ってくる方もいますので嬉しい限りです。
ですが2回目のデートにはいけそうなものの次の不安がホッとしたのは束の間で襲って来るのです。
それは初回デート~次のデートまでの間にメールの頻度はどのくらい出せばいいのか?
という内容です。
これについては婚活ラスプーチンも失敗したことがあります!
最悪なのはここで第2回目までのメールであなたが相手に対して失敗したメールを送ってしまうケースです。
どういうことかといいますともうすでにデートの日取りが決まっているのにグダグダとお互いの趣味や嗜好の話を延々と続けてしまうことです。
まだ付き合ってもいない、1回目出会っただけの女性に果たしてそんなにメールを送ることができますか?
恐らくネタ切れになるでしょうし、
相手に毎日のようにメールを送るだけでその返信を求めるために質問の?で返すことで
相手の生活の支障になってしまうことでしょう。
最悪な場合は、私の体験談なのですが女性にデートが次に決まり延々とやり取りを1日1通往復でやっていたのですが
これが仇となったのか、デートをドタキャンされてしまいました。
女性から恋愛の対象外にされてしまったのです。
うーん、恐ろしいですね。
深く反省しました、すごくいい子だったのになあ~(泣)
しかしこれも経験でした、そこで皆さんには二の轍を踏まないように私が最良の方法を紹介します。
せっかく皆さん初デートが成功して2回目のデートの約束をしたわけですから、
ここでミスって次のデートに行かないように確実につなげていきましょう。
”確実”にです!
これをやれば高い精度で女性と2回目のデートを成功させることができるのです。
まずは初回デート後に2回目のデートの約束を必ず取ることです。
今回書く内容は、あらかじめ言っておきますが初回デート後に次の日が決まっているかが前提です。
できれば、最初のデートの時に約束をして欲しいですね、これは本当に自覚してますけど。
最初のデートの時に次に会う約束をしてください。
これって本当に重要なのです。
1対1で出会っている時こそが一番断られにくいんじゃないかと思います。
その次はもしできれば電話したときで、その次がメールになります。
直接会う>電話>メール
この順番こそが2回目のデートへの約束にこぎつける成功率の順だと思ってください。
相手から断られにくいはずですし、その場の雰囲気で決めてしまいましょう。
どうしてもメールでやりとりをすると相手に考えさせる時間を与えさせます。
特に相手の心が暇なときとか忙しい時とかでコロコロ気分が変わる人もいますので注意しましょう。
相手が逃げやすくなるのです。
最悪な場合は無視されたり、いやちょっと・・・と言われて断られてしまう可能性もあります。
という理由で最初のデートでもう次に会う約束をするという行動を取ってしまってください。
ここでの行動がのちのちの2回目のデートまでのメール感覚にも影響します。
つまりデートの約束を取るためにガツガツしすぎて自殺行為になる可能性が高いのです。
相手との約束を初デートの後にとってしまうことで、どうしてもメールや電話などをしてしまいます。
これがかなり約束を取り付ける側にとっては不利になるのです。
相手との初回デートで次に会う約束をしてしまえば
後はメールや電話やラインやSNS等で追いかける必要はなくなりますのでしっかりと相手をグリップすることができます。
追いかける必要がなくなるわけです。
初デートがいくら成功したといっても、多くの場合ではこの段階で、相手がこちらにどんなに興味を持っていたとしても
異性として好きとは限らないのです。
もし、女性の方からどんどん好意的なメールや絵文字が来ればいいのですが、追われる恋愛としての構図が成立しますので、それはそれでOKですが
こっちからガンガンに電話とかメールをガンガンやっているようで自分から相手を追いかける恋愛になってしまいますので相手が逃げます。
追いかける恋愛というのは自分の立場が下になり主導権が相手に移るのです。
特に女性は相手が自分よりも尊敬できる男を恋愛対象にします。
ですがもし、自分に対して好き好きオーラ全開で、付き合ってくれと言わんばかりのアプローチをしてきたら他の取るに足らない男性と一緒のレベルまで下がってしまうのです。
もちろん、冷めた態度を取れとか、突き放せとか言っているわけではありません。
相手に好為を伝えていくのは必要です。
の好意というのはメールで連絡先を聞いたりするのも好意ですし
デートに誘うためにいつ空いてるかなどを聞くのも好意です。
あらゆる事が十分に相手に好意が伝わる方法になるのです。
そして好きだとか関心があるとかは、相手と自分が直接会っている時に行うのがベストです。
例えば、デートをしてるのであれば「〇〇さんてすごくスタイルがいいね」とか
もっといいのは「一目見た時からすごくいい女性だと思った」とか
ドラマに出てくるようなくさいセリフを吐いてください。
思わせぶりな発言を、軽いノリでサクッと言うのです。
スキンシップをすることでさらに相手をドキドキさせます。
あなたが相手に好意があるように振舞うのです。
これをする事が3回目のデートに告白するまでの前提で必要な手法です。
しかしながらここで失敗する男性は多くの失敗をしてしまっています。
どういう事かといいますと、メールではすぐに返信したりする事や
好き好きオーラ全開で相手に好意をさらけ出してアタックしまくるのです。
メールで○○さんのことが好きで好きでたまらないという文章をマシンガンのように送るのは最悪ですね。
何がいけないのか?
と言いますと、このような熱烈なメールを送りまくった結果・・・
いざ当日のデートで相手にいざ会った時に、全然会話ができなくて緊張したままで
メールではいい感じですごく熱いメールを送ってくるのにいざ会うとなにこれ?本当に本人なの?
と冷めてしまうような事があります。
肝心のデートの時はスキンシップもできないで、相手に気の利いた口説き言葉も言えないので好意も伝えられないという悪循環に陥るケースがあります。
当たり障りのないような会話だけで終始終わり、なんだかこのデートでお互いの関係がなんなの?って思われるような最悪な事態に陥ります。
何を隠そう私がそのタイプだったのです!
これが今までいけなかった・・・・
今まで振られた女性にはメールでは良いと思ったのに会うとなんだか違うと言われてしまったこともあります。
その女性とは長続きせずに別れてしまいました。
この逆を考えてください。
デートの時は最善を尽くして、相手のことを思いやりスキンシップと好きな好意を示し思わせぶりな発言をほのめかすのです。
逆に、メールではそっ気ないような態度で接してまるで業務連絡にしてしまうのです。
敬語を使って絵文字もそんなにいれずに、全く好きな素振りとかない感じで、素っ気ないようなメールでしたらどうでしょうか?
相手からすればたまりません。
「なんであんなにメールでは淡々としていたのに、デートで会うとこの人すごくいいな」
とか思われるでしょうが
「あれれ?なんでデートの時は熱かったのにメールでは素っ気ないんだろう?何かしたかな?」
と感情がかなり期待と心配で揺り動かされるわけなんですね、たまりませんよこれは。
またその他の相手と差別化することができるのでこのメリハリが相手に駆け引きのポイントです!
デートではすごく好意やスキンシップをしてくるのにメールでは素っ気がない・・・・
この一連の徹底した行動がどのような相手にも恋愛感情のボルテージを上げていくのです。
これが初回デートから2回目のデートまでの間の必殺技になります。
初回~2回目までのデートの間の2週間~3週間というのは基本的にデートの待ち合わせの時間や連絡だけで良いのです。
もちろんここでは
相手が駆け引きとか必要のない相手から追いかけてくるタイプ
メールを毎日しないと気がすまない寂しがりやタイプ
駆け引きがいらない正直で誠実な人間タイプ
相手が質問を投げかけてくるようなタイプ
であればメールをしてもいいでしょう。
緊急の場合や何かあった場合もそうです。
しかし、無理に初回デートから2度目のデートまでの間隔が空くからといって
毎日毎日熱烈なメールを何度もしてしてしまうとアウトです。
ガツガツしているような感じで、相手に行為がバレバレで、そういうのが好きな女性でない限り相手より下になってしまいます。
立場が下に見られてしまったら男性ではなおさらダメなんです。
また、毎日のように熱が入って好意的なメールを送ると、それだけでメールでは好意全開でも
デートの時は全然素っ気がないやる気がないタイプの人になってしまう可能性があります。
メリハリがないのです。
ここではメールの時は淡々としていて紳士的で余裕があるが、いざデートでは熱い好意やスキンシップをすることでギャップができます。
これこそが相手の恋愛感情を呼び起こし追わせるために燃やす行為になります。
ですので初回のデートの次の2回目のデートの日取りが決まってしまえば
あとはデートの待ち合わせ場所の打ち合わせや、時間などを決めていくような連絡だけで構いません。
次のデートに誘うことだけが初回~2回目のデートまでのメールであり
単なる手段にしか過ぎないことをここで確認しておきましょう。
相手が勝手に恋愛感情を燃やしてくれるので、安心してください^^
今回のお話を是非武器にしてください。
まとめると
初回デートの次のデートが決まった瞬間
あたふたともがくことはありません、あくまで紳士淑女的な態度で相手に接し
淡々とした余裕の態度で
2回目のデートへの打ち合わせや時間や場所などきめるだけの連絡でいいのです。
メールでは感情を一切殺し淡々とメールを送ることです。
このギャップを使うことで相手は”やられ”ます。
恋愛感情が燃えてくるのです。
あなたの事を意識させる時間が増えますし、ギャップがあることでさらによく見えます。
ほかのその他一般の人とは違う存在になれるのです。
私もそうでしたが
初回デートから二回目のデートまでの期間は2~3週間あるでしょう。
しかしここで好きだとかいう理由で感情的になり毎日メールしたいと思うでしょう。
ここはグッとこらえてください。
余裕ある態度で接するのです。
あえてメールを送らない方が、相手に頭に中であなたのことを意識して考えるようになり
自動的に恋愛感情がエレベーターのように上に上がっていきますから大丈夫です。
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管理人も普段こういうの買わないんですけど、未だに私の恋愛方法コミュニケーションの武器になっています。
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