婚活ラスプーチンです、本日のお題は・・・
「恋愛のメールは相手の名前を入れること!」
というお題です。
これはなんとなくわかると思うのですが、例えばデールカーネギーの人を動かすというビジネス書の中でも書かれています。
その書については長くなるので触れませんが、とにかく人は自分の名前を呼ばれると反応します。
人は名前を呼ばれると過敏に反応し、名前はその人にとって最も好きな言葉で一番すっと頭に入ってきやすいのです。
自分の名前が大好きなんですね。
ですのでメールの最初の段階でも相手になんていう名前で呼ばれたいか?などを聞いておいて、どの名前をサキさんだったらサキさんと言いましょう。
あるいはニックネームでアヤさんという名前で「あーたん」と読んで欲しいということなら、メールの文内にちょくちょく入れて送りましょう。
あーたんとかサキさんとか相手の目や耳にビンビン入っていくのでこれだけで全然メールの印象も変わってくるんですね。
カクテルパーティー効果という恋愛成就の心理学があるんです!
人間は自分の名前を呼ばれるのが大好きだという話ですが
心理学でカクテルパーティー効果というものがあるんです、これは大人数で騒々しい、やかましいカクテルパーティーの最中でも
自分の名前だけは聞き取れるという人間の能力で、いかに忙しい時でも、人がたくさんいてうるさいパチンコ屋のような空間でも
ダンスクラブで踊っている時でも、選挙カーが通っても、お祭りの屋台の縁日でも相手の声を聞くことが可能なんです!
人間の脳は恐ろしいほど、自分に都合のいい言葉はすんなり入ってきますが、自分の名前は特に鋭く敏感に動物的のもグサッと耳に入ってくるらしいです。
自分の名前に対して意識が集中することをカクテルパーティー効果では完全に立証している実験という事で証明されているのです。
今回お伝えしたいおことは、積極的にメールではカクテルパーティー効果による相手の名前の呼び掛けをするべきです。
相手の名前をちょくちょくメールに入れて送信すること
これをすることにより相手を自分に意識させることができるようになるんです。
もちろん面談時にも名前を呼ぶことは重要ですよ!
失敗例を紹介・・・・
管理人が相手に名前をつけて失敗した事
注意する点は相手がこう呼んで欲しいという名前を勝手に歪曲したり作った場合で、余談です。
ちょっと前なんですが、合コンで3対3の飲み会をやったんです。
その際に私は芸能人有吉の如く、調子こいて3人の女性にあだ名をつけたんです、
新潟出身の女性は田中角栄の出身地が近くだとのことで「田中真紀子」という名前に
東京都でソフトボール部に昔所属していた女性は巨人の星に出てくるデブ眼鏡キャラ左門豊作で「サモン」という名前に
千葉県のクリームが好きだという女性にはドラゴンボールのギニュー特戦隊の「リクーム」という名前にしました。
その後調子こいて真紀子!リクーム!サモン!とか言ってゲラゲラ笑ってたら
徐々に微妙な雰囲気で1時間以内に解散しました/(-_-)\
特に目も合わせない様子で凍りついて特に「サモン」さんは口も次第に聞いてくれませんでした。
相手の許可無くして名前を呼んだらマイナスになります。
他にも会社で上司が若い女性にいきなり下の名前で
エリコ!とか呼んだりすると
「勝手に下の名前で呼んでる!」とか言って顔がこわばりました。
このように呼ぶときには注意して相手に許可をもらってから呼んだほうがいいです。
下手したらセクハラレベルで訴えられるレベルですからね。
とにかく相手から許可が下りたり、2人で決めて名前で呼びましょう。
名前で呼んでOKなら一気に関係構築と緊張は氷解してくると思います!
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それは何かといいますと『今からモテにいくぞ!』という教材です。
実は私もこの恋愛マニュアルのおかげで彼女を作り振られてもまた作れるということが30代になっても可能になったのです。
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